ギャップにびっくり!でも最高!

紳士的…と思いきや!ギャップが素敵なモテオジさま

わたしのオジさま好きにも困ったものだな、と自分で思います。例えば、ついつい見た目がタイプの中年男性を見かけると、なんとかお近づきになれないかな?って思ってしまうんですね。友だちからも「リナはおじさん見る目がエロいよね?」なんてからかわれたり。でもいいんです。やっぱりオジさまは最高だから!

そんな訳でたくさんのオジさまと知り合いになり、場合によっては体の関係にまで発展してきたわたしですが、一時期お付き合いさせてもらったYさんには本当に驚かされました。彼、今風に言うとロールキャベツオジさまだったんです。

結婚式で見つけたダンディーなオジさま

はじめて会ったのは知り合いの結婚式でした。未婚女性にとって、結婚式は狩り場ですから(笑)。わたしも結構気合いを入れて出向きました。素敵なオジさまはいないか目を輝かせていたんです。

そんなわたしのアンテナにビビッときたのが新郎の上司としてスピーチをしていたYさんでした。丁寧な言葉使い、紳士的な立ち振る舞い。何より綺麗に整えられたあごひげがかっこ良すぎました。わたしは直感的に「この人」とお近づきになりたい!って思ったんです。

2次回は勝負の場!

式の最中、いろいろなテクニックを駆使して彼の情報を集めました。そして2次会で一気にスパートをかけたんです。まずは紳士のオジさまと接する訳ですから、こちらも淑女を装わなくてはなりません。「はじめまして。新郎の友人のカナです。スピーチ感動いたしました」定番のあいさつからまずはスタート。その後酔ったフリをして彼の近くに腰掛けることに成功しました。

お酒の勢いも手伝ってか、彼との会話は弾み、無事にメアドをゲット。その後わたしから積極的にアプローチをかけて、ついにデートまでこぎ着けたんです。

昼と夜のギャップにびっくり!でも最高!

デート中、彼は本当に紳士的で素敵でした。レディーファーストも完璧。さりげない気遣いにキュンキュンきてしまいます。その後のホテルへの誘い方も、わたしに決断を投げかけるのではなく、とてもスムーズに誘導をしてくれました。「もしかして慣れてる?」とまで思ってしまうほどに。

ベッドの上での彼はそれまでのジェントルマンの皮を破り、まさに野獣という形容詞がぴったりなセックスをしてくれました。正直、わたしも久しぶりの行為だったので、今までため込んでいた欲求を全て吐き出し、最高の夜になりました。

彼とは何度か体を重ねましたが、その後浮気をされて別れてしまいました。もしかしたら、わたしが浮気相手だったのかな?でもあんな素敵なオジさまを世間の女性が放っておくはずないとも思うので、遅かれ早かれこうなったと思います。でもとにかく、あのギャップには驚かされました。

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