中高年男性は「俺様」「上から目線」になりやすい...

「俺様」を出しすぎるのはNG!?

中高年男性の素晴らしさとして、「男気」や「リーダーシップ」があります。これらは今時の若い男性からは失われつつあるものです。しかし同時に、中高年男性は「俺様」「上から目線」になりやすいとも言えますので、その点には気をつけましょう。

若い女性をつい「下」に見てしまっていませんか?

「男は女子どもを守れるよう強くあるべき」という教育を強く受けてきたのは、いわゆる「団塊ジュニア」世代までだといわれています。この世代以上の男性は、今もどこかにその価値観を宿していて、「男女平等」の流れに乗りきれていないことが多いようです。

その分、最近の若い男性にはすっかり見られなくなった男らしさが残っているのですが、それは一歩間違うと「俺様気質」にもつながります。実際、若い女性に「男性上司の1番嫌なところは?」というアンケートをとると、「とにかくエラそう」「上から目線なところ」という答えが多く返ってくるようです。

男尊女卑とまではいかなくとも、中高年男性の中には、まだ「若い女性を対等な1人の人間」として見なしていない人がいるのかもしれません。その分「守ってやるべき存在」として見ているのですが、特にビジネスの場ではそんな感覚が時代錯誤になってしまうことがあります。

また恋愛シーンでも、つい講釈をたれたり、「最近の若いもんは…」といきなり頑固オヤジモードになったりしてしまう男性もいるようです。特にお酒が入るとこんなトークが飛び出してくる男性は多いですので、気をつけましょう。

優しさとリーダーシップのバランスをうまくとることが大事

若い女性との恋愛では、「年上男性らしい包容力と優しさ」、そして「俺様にならない程度のリーダーシップ」のバランスをうまくとることが大切です。

俺様にならない程度のリーダーシップとは、たとえばデートの行き先を決める際に、女性の希望を聞いてあげることなども含まれます。かといって完全に丸投げするのではなく、いくつか選択肢を与えてあげて、その中から選んでもらう、といった感じですね。

要は「優柔不断はダメだけれど、横暴なのもNG」ということです。このへんのバランスのとり方は意外に難しく、相手の女性がどんなタイプかによっても異なるのですが、わりと自分の意見がきっちりとあるような女性の場合は、特に気をつけたほうがいいかもしれません。
逆に「わたし1人では何も決められない」というタイプの女性であれば、少しグイグイ引っ張ってあげたほうがいいでしょう。

つまり相手の反応をしっかり見ながら、必要なリーダーシップをとれる男性が理想的なのです。

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